二月は逃げるというとおり、あっというまに月末感がただよう。お仕事をブッチして週末はぼよよんと過ごす。月曜日に少し朝早くいってかたづけよう。 33冊目。確かに充実した号だった。北の国からの続編の構想は、スポンサーがつきそうにもないが。。。文藝…
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