試験間近は現実逃避読書の日々

 来週は情報処理試験なのに、現実逃避の読書が進む毎日。またまたジュンクで本を仕込む。
 105冊目。スポーツ音痴の俺の経験からして、スキーなんかは万人に対して、モチベーションを維持しやすい練習曲線になってるスポーツだと思う。

上達の技術 一直線にうまくなるための極意 (サイエンス・アイ新書)

上達の技術 一直線にうまくなるための極意 (サイエンス・アイ新書)

 106冊目。本書を読む限りとんでもない制度を入れようとしているみたい。確か時価会計といいながら、リーマンショックでこの制度を変えたアメリカみたいに、我田引水の集まりでは。 107冊目。馬主さんでもある堀さんの書いた本。コンサルを生業としなくても、志の高さは見習いたいもの。以前、馬主の立場で書いた本を読んで、ものすごい人だと思ったことがある。ぜひJRA地方競馬の立て直しのコンサルをしてもらいたいものだが、ここもJALと同じだろう。日本では、志の高い人尖ったは排除されるのだろう。
コンサルティングとは何か (PHPビジネス新書)

コンサルティングとは何か (PHPビジネス新書)

 108冊目。美術書はサクサク読める。読むと海外の美術館に行きたくなる。
名画の言い分 (ちくま文庫)

名画の言い分 (ちくま文庫)

 109冊目。この界隈で大人気の中野さんが印象派を書く。やはりわかりやすくサクサク読める。 110冊目。たまに囲碁将棋チャンネルを見ると簡単なものをやりたくなる。地デジ廃止になればここはどうなるのか。