読書ざんまい

 清荒神中山寺に行く。すこしずつスタンプラリーのスタンプが増える。
 またまた読書が進む。世の中には面白い本がたくさんあるものだ。
 11−13冊目。これは一気に読めた。映像化すれば面白いだろうが、さしさわりがありすぎるか。

ガダラの豚 1 (集英社文庫)

ガダラの豚 1 (集英社文庫)

ガダラの豚 2 (集英社文庫)

ガダラの豚 2 (集英社文庫)

ガダラの豚 3 (集英社文庫)

ガダラの豚 3 (集英社文庫)

 14冊目。この人のエッセイにはずれなし。
ひとりでは生きられないのも芸のうち (文春文庫)

ひとりでは生きられないのも芸のうち (文春文庫)

 15冊目。前作がおもしろかったので読む。将棋をしらないひとでもたのしめるのではないか。 16冊目。去年の対戦の意趣返しはいつするのか。
コンピュータVSプロ棋士―名人に勝つ日はいつか (PHP新書)

コンピュータVSプロ棋士―名人に勝つ日はいつか (PHP新書)

 17冊目。これは大作。しかし一気に読める。たけくまさんによると、人格的に問題がありそうだとのことだが、娯楽を提供する才能はある。
遺言

遺言