今年も後半が始まる。

　前回より少し間が空く。お仕事で人が変わったり色々あった。その間にも読書は進む。情報処理技術者試験は２CHの議論や資格予備校の回答例を見る限りでは、どうやら午後２が少し足りない模様。来年のリベンジを期す。
１２１冊目。囲碁の初級本をぼちぼちと読み始めている。

ひと目の手筋―やさしい問題を反復練習 (MYCOM囲碁文庫)

１２２冊目。続編はでないのか。マンガにしても面白そう。

警視庁特捜班ドットジェイピー (光文社文庫)

１２３冊目。再読。またまたウルウルしながら読む。映画化はまだか。

永遠の0 (講談社文庫)

１２４冊目。第二次大戦づいている。こちらも続編の文庫化期待。

ジョーカー・ゲーム (角川文庫)

１２５冊目。陰謀史観は面白い。飛脚のコストの話など確かに説得力がある。

龍馬の黒幕 明治維新と英国諜報部、そしてフリーメーソン (祥伝社文庫)

１２６冊目。部下育成にも通じる話。娘がいて東京在住なら絶対にここの学校に入れたい。

女の子が幸せになる子育て