８月に突入 - dondonの読書日記

　１０月の試験に向けてそろそろあせりがでてくる。模擬試験をうけまくろうか。試験に関係ない読書はさくさく進む。
１３７冊目。ハンニバルの話の次に面白かった。テルマエロマエの背景もよくわかる。これであと三分の一。

１３８冊目。自分の今までの生き方を考えさせられる本。この人の文章は読みやすい。なぜだろうか。

１３９冊目。こういう切り口の本は初めて。解散に関するジョンとポールの思いへの見解は納得がいく。ロンドンオリンピックで２世を交えた再結成はありうるのだろうか。

１４０冊目。オレの「おじさん」になる時期なのだろうか。まだまだ「ガキ」だが。。。

１４１冊目。これもカウントにいれてよいものか。とりあえず入れておこう。やっと二人の思いは通じたが、周りの状況が。。。あいかわらずベタな展開だが、そろそろクライマックスか。作者が健在なうちに結末をみたいものだ。未完にはならないように祈る。