深夜に目が覚める。氷菓11.5がみれてラッキー。これは原作にはまったくない話であり、コアなファンへのサービス回でしょう。
娘。がまた盛り上がりつつあるようだ。パフォーマンスを重用視するのであれば、今年の紅白は期待持てるかも。
大津の事件はなかなか香ばしいものがある。マンガでしかなさそうな事件だが、リアルに存在するとは恐れ入った。これは学校の初期対応が完全に失敗でしょう。加害者の中途半端な権力による隠蔽策も逆効果。こうなった以上は、加害者サイドも人生終わったも同然か。
自分がこの親の立場であればどうするかはよく考えたい。
読書はぼちぼちと。
110冊目。ガラスの競馬場でレビューがあったので再読。再読しても確かにこれは興味深い。
大穴の騎手心理 ジョッキーの思考がわかれば激走パターンが見えてくる! (競馬王新書)
- 作者: 谷中公一
- 出版社/メーカー: 白夜書房
- 発売日: 2011/10/28
- メディア: 新書
- クリック: 2回
- この商品を含むブログ (8件) を見る
- 作者: 諸川春樹
- 出版社/メーカー: 美術出版社
- 発売日: 1997/03/01
- メディア: 単行本
- 購入: 2人 クリック: 18回
- この商品を含むブログ (13件) を見る