ひな人形をかたづける

 今日は日曜日だが早起きしてひな人形を片付ける。出すときの手順を覚えていなかったので、収容するのに一手間かかる。
 今年からお小遣いがへり手元不如意になったため、本の購入をしぼるため月一回のしばりをかけているジュンク堂行きを本日実施。またまた3F喫茶のチケットをゲット。積ん読待ち行列が増えるだけだが、購入するときの高揚感はたまらない。高校の時も学習参考書を買うときにはこのような高揚感があったが。。。買ったやつを全部こなしておれば百万遍で青春を過ごせただろうが。。。
 軽い本は順調に進捗。
 36冊目。戦いのスタイルからして、凡ちゃんはヤンで、芦屋はビッテンフェルトか。今ならARを駆使すれば、にたようなスマホのゲームが作れるかもしれないが、そのような酔狂な人がいるだろうか。映画はまだ見るチャンスがないが、ぜひ見たいものだ。ビートルズのオマージュとなっているイラストは秀逸。

 37冊目。前作の勢いで読破。
ホルモー六景 (角川文庫)

ホルモー六景 (角川文庫)

 38冊目。ヒロインをハロプロから選ぶならnkskか。運動神経面で難がありそうだが。。。TVでは多部ちゃんがしていたが、魚にはほど遠かった。
鹿男あをによし (幻冬舎文庫)

鹿男あをによし (幻冬舎文庫)

 39冊目。アホなことを考えている人だが、ゴキブリへのスタンスと音楽の趣味はあいそうだ。
ザ・万歩計 (文春文庫)

ザ・万歩計 (文春文庫)

 40冊目。あいかわらずアホな内容である。
ザ・万遊記

ザ・万遊記

 41冊目。1994年からかれこれ20年競馬をしてきており、ギャンブル色の薄い競馬本はかなり読んできた(ちなみに宝島社のシリーズはコンプリートしている)つもりだが、まだまだ読むべき競馬本はやまほどあるようだ。ちなみに冒頭で著者が「鉄火場の競馬作法」の再販がかからないで嘆いているが、私にとっては、これは浅田次郎の「競馬どんぶり」と並び、5回は読んだお気に入りの競馬本である。
鉄火場の競馬作法―「そのまま」「差せ」の叫び方 (カッパ・ブックス)

鉄火場の競馬作法―「そのまま」「差せ」の叫び方 (カッパ・ブックス)

 42冊目。昨年某セミナーに行った際にただでいただいたもの。そのままBookOffでもよかったが、とりあえずご縁があったということで積んでおいたのを読んでみた。確かにいいことが書いてあるが、リーダーを目指さない人にとってはどうでしょうか。
リーダーを目指す人の心得

リーダーを目指す人の心得