9月に突入

 いよいよ今年も2/3が終わった。あと1/3なにができるのやら。お仕事はひとやまあり、お勉強は実務補習と秋の試験ではある。
 実務補習の谷間ということで、読書のペースが戻る。
 137冊目。これは映画で見たくなった。三谷らしいといえば三谷らしい。amazonの評価は分かれているが、僕はありだと思う。

清須会議 (幻冬舎文庫)

清須会議 (幻冬舎文庫)

 138冊目。いつもながら外れなしのエッセイだが、武道館ネタは引っ張り過ぎか。早くステーシーズとのからみの時期のエッセイを読みたいものだ。どんな媒体に乗っても文庫は角川から出ているのはありがたいことだ。 139冊目。マイルスの特集なので購入。昔、「結晶化した趣味」というキーワードをネットで読んだことがある。調べてみたらまだあったのでurlを書いとく(http://www3.coara.or.jp/~tomoyaz/higa0005.html#000501)。Jazzはまさにこの時代のさなかである。ロックも同じだろう。
ジャズ批評 2013年 09月号 [雑誌]

ジャズ批評 2013年 09月号 [雑誌]