レポートの作成真っ最中である。にもかかわらず、現実逃避をしている。とりあえず75%はできているが、ここから先が難関である。時間的制約のもとで論理の皮をかぶった思い切りと割り切りの世界が炸裂する。
こんなときは癒しをもとめてハロプロの世界に耽溺する。「ほたる祭りの日」は名曲である。エレック時代の吉田拓郎を彷彿させる曲想に「木綿のハンカチーフ」の世界観をミックスさせた逸品である。ハロプロ随一の名曲として評価が高い「ふるさと」につらなる傑作だと思う(余談ではあるが、「ふるさと」はEDMにはマッチしないが、今回のベストには「ふるさと」をおさめてほしかったのだが。。。)
まーちゃんは、このまますくすくとまっすぐ育ってほしいものだ。事務所の思惑がわかっていてもJuice=Juiceも気になってしまう。
レポート以外の文章であれば瞬時に書くことができる俺がいる。それでは、「さあ、現実にもどろうか」
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