連休のさなかである

 連休のさなかである。赤穂の温泉で英気を養う。月が非常にきれいだった。
 実務補習も無事に完了し、そろそろ晴れて診断士を名乗れるようになる。中身はぼよよんとしているが、今後どうするべしやら。とりあえず、大阪所属でスタートか。
 読書は順調にすすむ。
 150−151冊目。途中で結末が予想できたが、楽しめました。三部作十分堪能しました。新撰組の本を読むと、必ず三谷幸喜大河ドラマのメンツの顔が浮かんでくる。この本を読んでいるときも、オダギリの顔しか浮かばなかった。みんな出世したもんだ。三谷幸喜のキャスティングはたいしたものである。

一刀斎夢録 上 (文春文庫)

一刀斎夢録 上 (文春文庫)

一刀斎夢録 下 (文春文庫)

一刀斎夢録 下 (文春文庫)

 152冊目。とうとうライブビューイングまででてきそうである。参加しようか悩んでいる俺がいる。
凱旋門賞とは何か (宝島社新書)

凱旋門賞とは何か (宝島社新書)