ジュンク堂で本を仕込む

 ジュンク堂で本を仕込む。またまたコーヒーチケットが一枚増える。東京では図書館の本がやられているとのこと。ネット上では、このような組織的にねちねちとするのは日本人らしくない、との意見が数多くでているが、結論は犯人グループが捕まってから出すことにしよう。犯罪捜査の基本は動機を調べろということだとすると、このようなことを行う動機があるところは限られてくるが。。。
 29、30、31、32冊目。続く古典部シリーズも一気読み。当時は体育会系だったが、もしかして文科系を選んでいれば、このような高校生活があったのだろうか。もしもう一度高校生活を選択できるのならどうするだろうか。。。などど思い巡らせながら読む。アニメ第二期をするにも原作が足りない。2年生、3年生の古典部はいつみることができるのだろうか。

愚者のエンドロール 「古典部」シリーズ (角川文庫)

愚者のエンドロール 「古典部」シリーズ (角川文庫)

クドリャフカの順番 (角川文庫)

クドリャフカの順番 (角川文庫)

ふたりの距離の概算 (角川文庫)

ふたりの距離の概算 (角川文庫)

 33冊目。ディラン神話の信者としてはわりとショッキングな内容だった。