ゴールデンウイークに突入

　ゴールデンウイークに突入。土曜日は家族サービスで結婚式をあげたホテルのバイキングに行く。まあ満足。
　読書はさくさくと進む
　６７冊目。中山氏とかなり評価が異なり面白い。８０−９０年代がいまいちだった点は共通しているようだが。

　６８冊目。これは役に立ちそう。ここに書いてある３０％でもきっちりできたらかなり生産性はあがりそう。これを事前に定量的に評価せよなんていわれると一気にやる気が失せるが。

　６９冊目。再読の順番がやや違うがよしとしよう。出てくる場所のほとんどが行ったことのあるところなので興味津々ときたもんだ。また和歌山にいきたくなってきた。

　７０冊目。プライバシーは気軽に他人に話すものではないが、発言小町なんかにでてくる様々なアクシデントの多さとリアル生活での平穏さを比べると、トピックの多くは釣りなんでしょうか。

　７１冊目。このようなセンスはワインバーグと双璧。どちらも読んでいるのに実行が伴わないのが悲しい。初版は読んだが第２版はスキップした。でてくるコミュニケーションツールの様変わりに時代を感じる。

　７２冊目。ちびちびと読んでやっと読了。相変わらずこの手の本を読んでもコードをかかないので参考程度にしかならないか。まあ、21世紀のアセンブラといわれているjavascriptの相場観がわかっただけでもよしとしよう。

　７３冊目。こちらも再読。この１０年弱の状況変化を踏まえて改訂新版を出してくれたら買うのだが。