梅雨になっちゃった

 梅雨である。じめじめして不快である。これから9月末までの4ヶ月、デブにはつらいシーズンに突入する。体重はやや増加傾向にあり、一駅前でおりて歩くくらいの運動しないといけないなと思いながらも、こんな天気なので実行にうつせない。かくなるうえは、暑さで食欲がなくなることを期待したいが。。。
 92、3冊目。iPodに将棋ソフトをぶちこんだのと、月下の棋士をよんだことで、モッチーの将棋シリーズを再読。羽生の時代はいつまで続くのやら。

シリコンバレーから将棋を観る―羽生善治と現代

シリコンバレーから将棋を観る―羽生善治と現代

 94冊目。こちらも将棋の本。佐伯の師匠のモデルとなった人がかいたが、背中にもんもんは入れていないはず。 95冊目。これでQEDシリーズの再読完了。次はカンナでいくべえ。
QED 伊勢の曙光 (講談社文庫)

QED 伊勢の曙光 (講談社文庫)

 96冊目。お仕事で、スタッフからパートナーさんのドキュメントの日本語がひどいという話を聞き、この本を思い出す。読み始めると一気によめてしまうのは、さすが読みやすさの結城さん。さっそくこの本をスタッフに紹介する。 97冊目。この本の中身は覚えておきたい。世の中にはひどいインタフェースがやまほどあることがわかる。
インタフェースデザインの心理学 ―ウェブやアプリに新たな視点をもたらす100の指針

インタフェースデザインの心理学 ―ウェブやアプリに新たな視点をもたらす100の指針