少しはな慣れたみたい

 新しい職場にうつって一週間。環境整備や初期教育はほぼ完了。ぼちぼちパワーをあげていくべ。
 若干通勤時間が長くなったので、読書もぼちぼちと進む。
 111冊目。これを読んでも馬体の善し悪しはよくわからなかったのが正直なところ。まあ。スプリンターとステイヤーの違いくらいはなんとかなりそうな気がしてきたが。。。

 112冊目。青の時代といえばピカソだが、これはKind of Blue とも掛け合わせてGoodなタイトル。
マイルス・デイヴィス 青の時代 (集英社新書)

マイルス・デイヴィス 青の時代 (集英社新書)

 113冊目。日本のバイオテクノロジーは昔からすごかったことを実感。最近一人でこれを破壊した破壊力抜群のやつが現れたが、マスコミ的には次のカモである泣き男が登場したので、今後は冷静な検証ができるでしょう。
カラー図解 EURO版 バイオテクノロジーの教科書(上) (ブルーバックス)

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