本日でまる６年

　この読書日記を書いて、本日でまる６年。誰も見ない日記をよくも６年も続けているもんだ。負担が少ないから続けられているのか。まあにっちもさっちも行かなくなるまでは続くことだろう。ダイエットもこんな感じで継続できればよいが、こちらは負担が大きいので挫折の連続。
　お盆休みも若干あり、読書はさくさく進む。本日で１０月末までの読書予定分量を済ませてしまった。
　１４７冊目。三津田節が炸裂。このスタイルを貫いてほしいもんだ。

生霊の如き重るもの (講談社文庫)

　１４８冊目。谷川に続く関西棋士は、電王戦で活躍した豊島君だろうか。

怒濤の関西将棋 (角川oneテーマ21)

　１４９冊目。狼住人なら周知の内容だが、こんな本が商売になる時代がまたくるとは。。。次は宝島社からでてほしいもんだが。。。

読むモー娘。 AKB、ももクロに立場を逆転された後に、なぜ再び返り咲くことができたのか (コア新書)

　１５０冊目。これもチャネラーなら既知の内容。非韓三原則はその通りだろう。この見解が本当だとすれば、来年以降なかなか恐ろしい世界が訪れることになるが。。。

誅韓論 (晋遊舎新書 S18)

　１５１冊目。何度目の再読になるやら。戦争はお話の中だけで済ませたいもんだ。

銀河英雄伝説 1 黎明編 (創元SF文庫)