８月に突入

　明日から８月である。暑さにまいっているところ。早く涼しくなることを祈っている今日この頃だが、あと２ヶ月は我慢の日々か。
　読書は順調に進む。本日は某本屋でまた色々と仕込む。積ん読本だけで年内の読書ペースを超過しているが、読みたい本は次々と登場する。時間は大切なもんだ。
　１３６−７冊目。石岡さん大活躍である。ところでモデルの場所はどこでしょうか。

龍臥亭事件〈上〉 (光文社文庫)

龍臥亭事件〈下〉 (光文社文庫)

　１３８冊目。これは敵を作る言説だが。。。熱い言葉である。

本格ミステリー宣言 (講談社文庫)

　１３９冊目。再読。モノラルを聞き込んでみたくなる。

大人のロック! 特編 ザ・ビートルズ1962-1966 赤の時代の衝撃 (日経BPムック)

　１４０冊目。これは恐ろしい本。叙述式ミステリーはこうしてつくられているのだろうか。

わかったつもり 読解力がつかない本当の原因 (光文社新書)

　１４１冊目。再読。この本の予言はほぼ的中か。

コンピュータVSプロ棋士―名人に勝つ日はいつか (PHP新書)

　１４２冊目。再読。いつのまにやら講談社文庫から講談社学術文庫に変わっている。確かに格調高い内容である。

レトリック感覚―ことばは新しい視点をひらく (講談社文庫)