9月もぼちぼち終わり

 9月もぼちぼち終わり。過ごしやすいいい季節である。足の調子もよくなり万々歳というところ。
 阪神も終わりである。CSも危なそうな気配がする。来年は誰が監督するのやら。
 父親の13回忌も終わり一区切りつく。平穏無事な12年間。もう少しこの平穏無事が続きますように。
 196冊目。いよいよ終盤に近ずく。今の日本に通じるところがあって悩ましい話である。

 197冊目。志高いコンサルばかりならいいのだが、現実は。。。。中小企業診断士に一言も言及されていないということは、この分野のコンサルは中小企業診断士をコンサルとみなしていないということなのか。。。 198冊目。コードが書ける人がビジネスをリードできるのが一番良さそうな気がする。
最速の仕事術はプログラマーが知っている

最速の仕事術はプログラマーが知っている

 199冊目。はやくブルックナー版がでないものか。 200冊目。再読。やはり傑作である。
獄門島 (角川文庫)

獄門島 (角川文庫)

 というわけで、はやくも9月末で200の大台に達する。