お腹をこわす - dondonの読書日記

　３連休前に東京出張。大変勉強になった。夜はいつものデンジャーステーキ。メガジョッキと一緒にパクつく。スーパーホテルに泊まる。今回は少し値が張るが錦糸町。大浴場はいい気分。翌日勤労感謝の日は、

と

。帰りの新幹線ではストロング500ml2本でヨイヨイ。

　土曜日はお墓まいり。この途中から腹に違和感。お家に帰っても食欲なし。早めに寝るも、腹がゴロゴロとなり続け１時間おきにトイレに篭る。

　日曜日も同じ状況。お腹を干して都度水分補給して一日中じっとする。

　なんとか月曜日はお腹の状態もなんとかましになり出社可能な状態になる。

　この間にだいぶ減量でき、アルコールも抜けて休肝日が続いたのでよしとするか。

　遠出すると読書も進む。

　188冊目。奨励会は小説のテーマとして扱いやすいのはよくわかる。

　189冊目。再読。絶対に実写の企画が出ていたはず。果たしていつか実現するのか。

　190冊目。これは重厚な本。お腹いっぱい。これをいかに行動に移すかが大切。日本でドラッガーを読む人が山ほどいてもまともな経営者が少ないのと同じか。アチャラもゴーンみたいなのが幅を利かしているから何処も同じでしょう。