連休もぼちぼちおしまい。平成が終わり令和がスタート。テレビにかじりついて時代の移り変わりを味わう。新しい時代も平和でありますように。それには某隣国とは疎遠にする(台湾とは仲良くすべし)のと、殴られたら殴り返す事ができる気概が持てるようにすることか。安全保障と外交を政争のネタにするような勢力とこれを手伝う悪質ななマスゴミは滅びますように。
57冊目。だいぶん核心に迫ってきたという感じがする。この調子で行けば、自分が本当にやばい年齢になる頃にはいい薬が存在するという希望が湧いてくる。
58冊目。本書の最後に御手洗を映像化しない理由を力説されていた。確かにこれが出た時代ではそうだったかもしれないが、今は時代が変わっている。確か数年前に映像化されたはず。ただ悲しいかな、一般受けはしなかったのであとが続かなかったみたい。選んだ原作もどうであったか。初期三部作や、ここらあたりの中編を映像化しないものか。 今のくだらないドラマよりはずっといいものができると思うけど。
59冊目。今話題の本。確かに説得力があり引き込まれる内容。
FACTFULNESS(ファクトフルネス) 10の思い込みを乗り越え、データを基に世界を正しく見る習慣
- 作者: ハンス・ロスリング,オーラ・ロスリング,アンナ・ロスリング・ロンランド,上杉周作,関美和
- 出版社/メーカー: 日経BP社
- 発売日: 2019/01/11
- メディア: 単行本
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60冊目。ノートルダム炎上の報を受け、関連本を改めて紐解く。20年以上前のパリ事情だが、掲載されてる写真は今とほとんど変化なし。大阪とはえらい違いだ。また訪問したいもんだがいつになることやら。