じめじめした日が続く

 湿度が高い日が続く。除湿器をフル稼働させているが、すぐに除湿した水がいっぱいになる。気温も徐々に上昇しつつあり、デブにとって過ごしにくい夏がそこまで来ている。とほほ。。。

 パリピ孔明は楽しめた。きれいな最終回だったが、原作はまだ連載中なので、ぜひ第二期を期待したい。といっても OA されたのを見るだけで円盤にお金を落とさない立場でえらそうに言えたものではないが。

 62冊目。待望の続編がリリース。前作を購入した甲斐があったというものだ。三作目への期待を込めて購入。確かに2020年は負けが込んでいたことを確認。作者同様、神の年賀状のメッセージ内容が気になる。今はNHK将棋講座の司会しても成績が崩れていないので、上手に折り合いつけることができるようになったのでしょう。もうすぐ出る「あの棋士はどれだけすごいの?会議」にも期待。

 63冊目。娘の付き添いで行った某一貫校の文化祭のバザーで購入。のだめカンタービレの千秋のサクセスストーリーはこれを参考にしたはず。同世代であり、関西出身ということで、もしかしたら京都か大阪のどこかですれ違っていたのかもしれない。古き良き時代のストーリーであるが、生存者バイアスがかかっていることも加味すると、これからの日本のよい子はマネしてはいけないと思う。これからの日本の国力ではこのようななりゆきは難しい。

 64冊目。積読の重めの本を順番に読破中。C や C++ よりも安全であることはよくわかりました。ただ、関連書籍の出版状況を見ると、今後 C を駆逐するまでになるかというとどうでしょうか。昔 C が出始めたころは怒涛のように C を扱った書籍がリリースされたもんだが。もしかしたらいまどきの言語のトレンドを関連書籍の充実度で評価するのはじ時代おくれなんでしょうかね。