梅田をぶらぶら

　梅田をぶらぶらとする。ジュンク堂のキャンペーン中なので、今日も本をゲット。
　試験がすんだので、本がサクサク進む。１９３冊目。ギョーカイの片隅で生きる身としては、身につまされる話。しかし、こんな女性社員はいないのは、本書の感想を書いた多くの人と同じ。

なれる!SE (2) 基礎から学ぶ?運用構築 (電撃文庫)

　１９４−５冊目。確かに映像が目に浮かぶような話。一気に読む。映画が公開されたら見に行きたいものだ。

のぼうの城 上 (小学館文庫)

のぼうの城 下 (小学館文庫)

　１９６冊目。最近ごぶさただが、ブライアン世代はそろそろ少数派となっているのだろうか。

ニッポンの名馬　プロが選ぶ伝説のサラブレッドたち (アエラムック)

　１９７冊目。反社会学に外れなし。今回も楽しめた。

１３歳からの反社会学

　１９８冊目。こちらもさくさくと進む。

銀河英雄伝説〈4〉策謀篇 (創元SF文庫)

　１９９冊目。塩野さんのマキャベリよりも面白い。

よいこの君主論 (ちくま文庫)

　ゲゲゲつながりで購入。

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