ひさびさの記事

　２月に入って初めての記事。ひさびさである。というのも、愛機のHDDをSSDに切り替えた時に、これを契機にOSをクリーンインストールしたのだが、どんくさいことにアカウント関係の引き継ぎがうまくできなかったからである。とりあえず、日々の激務と子育ての合間を縫って粛々と復元につとめ、やっと、この日記までたどり着いたというわけである。
　３連休は嫁の実家でごろごろと。西国巡りも３カ所制覇。これで全体の1/3はクリア。遠方を優先的に制覇しているので、これからは比較的楽に制覇できるだろう。
　PCのアカウント復旧はできなくても読書はできる。
　１７−１９冊目。年に一度の再読。何回目になるだろうか。これを読むとアニメも見たくなる。時間がかかるコンテンツである。

銀河英雄伝説 1 黎明編 (創元SF文庫)

銀河英雄伝説〈2〉野望篇 (創元SF文庫)

銀河英雄伝説〈3〉雌伏篇 (創元SF文庫)

　２０冊目。確かにこれは一生ものの本かもしれない。とりあえず、上位のやつから順に読んでいこうと思う。

週刊文春臨時増刊 東西ミステリー ベスト100 2013年 1/4号 [雑誌]

　２１冊目。毎年購入しているもの。２０１２の白眉はやはりジャパンカップか。

金杯から有馬まで!! 全部見せます中央競馬2012 (エンターブレインムック)

　２２冊目。これは角川映画が非常に記憶に残っているが、犯人までは覚えていなかった。

金田一耕助ファイル５　犬神家の一族 (角川文庫)

　２３冊目。これには注意。はめられないように、かつはまらないように。

もう「東大話法」にはだまされない 「立場主義」エリートの欺瞞を見抜く (講談社+α新書)