6月に突入

 6月に突入。梅雨入りかと思ったがそれからずっと晴れである。気象庁もつらかろう。6月末の定期異動に向けていろいろと噂が飛び交うが、どうやら私もここからおさらばのような気がする。次はどこに行くのやら。とりあえず立つ鳥跡を濁さずの精神で中締めの準備をしておこう。
 85冊目。またまたマイルス関係。漁って行くときりがないが、どれも面白いので仕方がなかろう。はやく自伝を入手したいものだ。

マイルス・デイヴィス (講談社現代新書)

マイルス・デイヴィス (講談社現代新書)

 86冊目。にたような職場なので心当たりのあることが多かった。「ポンチ絵」という言葉もよく使われていた。
官僚が使う「悪徳商法」の説得術 (講談社+α新書)

官僚が使う「悪徳商法」の説得術 (講談社+α新書)

 87冊目。こんな本を読むと現地に行きたくなる。今度東京出張があればいってみよう。巻末の国内常設美術館の案内に大原美術館がなかったのはいかなる理由によるものか。 88冊目。25年前にコルトレーンのCDは何枚か購入したんだが。。。ここからマイルスに行かなかったのはなぜなのか。もしいっていれば、生マイルスが見れたかもしれなかったのだが。生で見たお気に入りのミュージシャンはいまのところ、ポールマッカートニーとエリッククラプトン、国内では石川卒業から吉澤卒業までのモーニング娘くらいか。
文春新書740 マイルスVSコルトレーン

文春新書740 マイルスVSコルトレーン