ゴールデンウイーク盛りである

　ゴールデンウイーク真っ盛りである。六甲山頂に向かう近所の道は毎日渋滞している。これでは、上まで行っても駐車でまたすごい時間待ちだろう。今は下界はツツジのシーズンだが六甲山は何が盛りでしょうか。
　こちらは毎日近場でのほほんと過ごす。実家、電子ピアノ調査、近場の温泉銭湯、今の賃貸が手狭なので、新規地点の調査、などなど。有力候補はRIC。
　読書はぼちぼちと。最近はジュンク堂の１万円購入縛りがなくなりつつある。
　72冊目。続きの文庫本はぼちぼち出そう。だんだんオカルト要素も入ってきているみたいだが、どこに向かうのやら、

パンドラの鳥籠: 毒草師 (新潮文庫)

　73冊目。月9の看板を背負わなければ、ドラマとしてフラットな評価が得られたものを。。。富豪刑事の上を行く設定には脱帽。

貴族探偵 (集英社文庫)

　74冊目。淡々と書いているが怒りが滲み出ている。今の日本でもあるんだろうな。ホリエモンもこんな不条理を感じたんだろうか。

人民は弱し 官吏は強し (新潮文庫)

　75冊目。当時のアジア情勢がよくわかる。思えば遠くにきたもんだ。

きまぐれ体験紀行 (角川文庫)

　76冊目。確かに氷菓のルーツ。ドラマ化とかアニメ化すれば面白そう。

夜の蝉 (創元推理文庫―現代日本推理小説叢書)

　77冊目。長瀬さんの尽力で、この分野にもこんないい本が出た見たい。アジャイルだけではないんだ。

関数型プログラミングの基礎 JavaScriptを使って学ぶ

　78冊目。amazonにはない日経コミュニケーション５月号。あと2冊でおしまいである。