年が明けてから、通勤、たまにテレワーク、週末は家籠りという日々が続く。アメリカ大統領選挙も、様々な疑惑を残したままだが、一時の盛り上がりもフェードアウトして、収まるとこに収まったみたい(決して望ましい姿ではないが)。日本の民主党政権時と同じ羽目に陥るという意見をみたが、ここ数日の状況を見るとこれは負け惜しみではなさそうに感じる。日本のCCP対策は大丈夫だろうか。
大統領選挙フォローの時間の代わりに読書の時間が増加。
12-19冊目。来月早々新刊が出るので復習で再読したらあまりの面白さとリーダビリティの良さで一気に最新刊まで読了。創多君を現実のモデルとどう折り合いつけるのか楽しみ。