二月は逃げるというとおり

 二月は逃げるというとおり、あっというまに月末感がただよう。お仕事をブッチして週末はぼよよんと過ごす。月曜日に少し朝早くいってかたづけよう。
 33冊目。確かに充実した号だった。北の国からの続編の構想は、スポンサーがつきそうにもないが。。。

文藝春秋 2012年 03月号 [雑誌]

文藝春秋 2012年 03月号 [雑誌]

 34冊目。読んでは見たが、うのみにはできない話。参考にはさせてもらうが。。。
「週4時間」だけ働く。

「週4時間」だけ働く。