京都に行ってきた

　誕生日のお祝いも兼ねて一泊で京都に行ってきた。誕生日なんてこの年になってありがたくもなんともないが。。。宿はオーソドックスなところ。だいぶ前に予約してたので、なんとか行けた。
　清水寺や嵐山は海外からの観光客であふれていた。一方京都動物園はジモティばかりで落ち着いたものである。京都動物園はリニューアルということで非常に綺麗になっていた。
　miyabiとiTunesの同期はisyncerでさっくりと解決。ただし、自炊のpdfや写真の同期はこれからである。京都に持って行ったが、確かに便利である。ただ電池の持ちはイマイチとの評価があったが、その通りのようである。充電器もしくはモバイルバッテリーは必需品か。
　祭日があったり、旅行に行ったりで読書は進む。毒書週間で仕入れも実施。この調子だと、月２１冊ペースで行けそう。
　２１６冊目。一気読み。確かに評判が高いだけのことはある。

その女アレックス (文春文庫)

　２１７冊目。いいよそして誰もいなくなったがスタート。

徳の政治 小説フランス革命 16 (集英社文庫)

　２１８冊目。なんとなく魔法少女まどかマギカを彷彿させる。

幽女の如き怨むもの (講談社文庫)

　２１９冊目。２回行ったことがあるが、まだ見ていないのが山ほどある。生きているうちにできるだけたくさん行きたいもんだが。。。

ベスト・オブ・ルーヴル美術館―決定版 (CREA Mook)

　２２０冊目。読んでいるうちに暗澹とした気持ちになる。育て方を間違わないようにしなければ。。。

「子供を殺してください」という親たち (新潮文庫)

　２２１冊目。ちょっとレベルが高かったか。９路盤では使えない。もう少し経験を積んでから読み直すべし。

出る順で学ぶ 実戦死活 (囲碁人文庫シリーズ)

　２２２冊目。どんな業界でも裏事情はあるもんだ。

不動産裏物語 プロが明かすカモにならない鉄則 (文春文庫)

　２２３冊目。本家プロパガンダも早く積ん読から脱却しなければ。これで地ならしは完了。

たのしいプロパガンダ (イースト新書Q)