構築段階であきらかに考慮漏れがあったのに、まともに対応しやがらない某社。もともとよそが構築したのが、手が負えなくなって、こちらに押し付けられたシステムのトラブルであり、構築時の経緯もわからないので、某社にもどこまでゴリゴリと言えばよいのかわからない。社内社外とも、あーあー、いやだいやだ。。。
読書はぼちぼち進む。理系の片隅で生きている身としては、今の日本はだめだめだが、だからといってどないにもならないと達観。少なくとも子供が理系に進むインセンティブは与えないとだめでしょう。
- 作者: 春日武彦
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迫るアジア どうする日本の研究者 理系白書3 (講談社文庫)
- 作者: 毎日新聞科学環境部
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