2011-01-01から1年間の記事一覧

年度末終了。

福島を気にしつつ、怒濤の今年度末が終了。今回は去年ほど悲惨な状況ではなかった。やれやれ。。。 ひさびさの筒井康隆。これはワープロがないと書けない小説。58冊目。ダンシング・ヴァニティ (新潮文庫)作者: 筒井康隆出版社/メーカー: 新潮社発売日: 20…

梅のシーズンもそろそろおわり

なんとか福島も危機的な局面は収束したみたい。これからが本当の苦難の始まりではあるが。 昨日は、大英博物館 古代ギリシャ展 に行く。円盤投げのポーズがくせになりそう。 http://www.body2011.com/ 大阪城の梅もそろそろ終わり。いよいよ今年も桜のシーズ…

大変なことがおこった。

東京出張が一週間前でよかったと、利己的ではあるが、ほっとしている。まだまだ状況は予断を許さない。このような事態になると、情報システムの無力さを感じる。関西の私ができることは、今のお仕事をまじめにすることと募金に応えることか。献血は日常的に…

金曜日は東京出張

金曜日は東京出張。六本木と渋谷の美術館に行く。 47冊目。ジブリのアニメでみたい世界。傑作。こんな娘を持ちたいものだ。かのこちゃんとマドレーヌ夫人 (ちくまプリマー新書)作者: 万城目学出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2010/01/27メディア: 新書購…

今日で2月も終わり

今日で2月も終わり。「二月は逃げる」とはよく言ったものだ。お仕事は着々と遅延している。ここらで巻き返しが必要。 といっても読書はすすむ。 43冊目。これを映像化するなら、ヒロインは宮崎あおいで決まりだ。毒草師 QED Another Story (講談社文庫)作…

またまた本を仕込む

忙しくなると本が読みたくなる。またまたジュンクで大量に仕込む。 38冊目。404の人の薦める本にハズレなし。数学的思考の技術 (ベスト新書)作者: 小島寛之出版社/メーカー: ベストセラーズ発売日: 2011/02/08メディア: 新書購入: 45人 クリック: 1,031回…

そろそろ年度末。いそがしくなってくる

そろそろ忙しくなってくる。こうなると読書がしたくなり、本をあさりだす。お小遣いに制限があるので、昔読んだ本の再読でしのぐ。また、ジュンク堂のコーヒーチケットも持て余し気味なので、一括の本購入のインセンティブが弱くなっている。 33−36冊目…

やっと風邪がなおる

大事にしていたおかげで、発熱することなく風邪がなおる。 28−32冊目。家にこもっているあいだは読書三昧。QED 六歌仙の暗号 (講談社文庫)作者: 高田崇史出版社/メーカー: 講談社発売日: 2003/03/14メディア: 文庫 クリック: 11回この商品を含むブログ (…

風邪をやりすごしながらの一週間

アジアカップをみてひさびさに夜更かしをしたせいで、風邪をひく。幸い発熱はなかったので、毎日大事にしてやりすごす。 昨日はお勉強でセミナーを聞きにいく。休みにかかわらずたくさん参加している。みな熱心なことだ。 QEDシリーズを再読。21−24冊目…

これからアジアカップ決勝戦

準決勝は最後までみた。普段早起き早寝の生活なので、翌日はつらかった。今回は明日が日曜なのでそれほどでもないが、生活のリズムが狂うのは注意か。起きたら大阪女子マラソンをみる予定。こうして週末がすぎていく。 テレビでフェルメールの映画をみた影響…

読書ざんまい

清荒神と中山寺に行く。すこしずつスタンプラリーのスタンプが増える。 またまた読書が進む。世の中には面白い本がたくさんあるものだ。 11−13冊目。これは一気に読めた。映像化すれば面白いだろうが、さしさわりがありすぎるか。ガダラの豚 1 (集英社文…

今年初のジュンク堂

今年初めてのジュンク堂。またまた本を仕入れる。とはいっても、今年はコストダウンでブックオフの活用もすすめるつもり。 7冊目。再読。このシリーズは面白い。QED 百人一首の呪 (講談社文庫)作者: 高田崇史出版社/メーカー: 講談社発売日: 2002/10/16メデ…

武士の家計簿をみる

土曜日は映画。武士の家計簿をみる。今の日本経済を痛烈に批判しているよう。あと、時代に求められており、かつ、希少なスキルを身につけておくのが大切であることがよくわかった。現代日本では、それはどのようなスキルなのか?? http://www.bushikake.jp/…

今年初めての記録。

今年初の記録。とりあえず、グランドスラムに3種残っている、春秋の情報処理試験と、中小企業診断士2次試験の対策をまじめにするのが今年の最大目標。安定した老後の役に立つとは思えないが、すがるわら程度にはなるだろう。 今年の大河ドラマにあわせて、…