スーパークールビズといいながら涼しい日々が続く。とりあえず、家でごろごろ。情報処理試験のお勉強をだらだらとする。
100冊目。そういえば、このときも東電は騒がれていた。島田荘司の小説でもにたようなことがあったが、結局、環境がよいのであれば、君子危うきに近寄らず、ということか。橋本知事の件もあり、国家と個人についても考える機会となった。
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