いよいよ12月がやってきた。早いものである。今年もボヨヨンと過ごしてあと3週間ちょっとなってしまった。年内に島田荘司本の再読はできるのだろうか。 239冊目。電話が特別な存在だった古き良き時代の物語である。殺人ダイヤルを捜せ (講談社文庫)作…
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