いよいよ12月がやってきた

 いよいよ12月がやってきた。早いものである。今年もボヨヨンと過ごしてあと3週間ちょっとなってしまった。年内に島田荘司本の再読はできるのだろうか。
 239冊目。電話が特別な存在だった古き良き時代の物語である。

 240冊目。リアル下町ロケットという感じ。
HARD THINGS 答えがない難問と困難にきみはどう立ち向かうか

HARD THINGS 答えがない難問と困難にきみはどう立ち向かうか

 241冊目。昭和の発言小町ちっくな話である。
毒を売る女 (光文社文庫)

毒を売る女 (光文社文庫)

 242−3冊目。通子さん受難シリーズ。いつになれば巻き込まれ体質から脱却できるのか。
龍臥亭幻想(上) (光文社文庫)

龍臥亭幻想(上) (光文社文庫)

龍臥亭幻想(下) (光文社文庫)

龍臥亭幻想(下) (光文社文庫)