9月も半ばとなる

 9月も半ばとなる。ますますすごしやすくなってきた。足の調子もほぼ完治。違和感は少しあるが。。。他人の歩き方が気になって仕方がないのが副作用か。
 177冊目。アサヤンから見てるものには既知の話であっても最近のファンは知らないことが多いのでしょう。よくここまで綺麗にまとめていただきました。

道重さゆみという生き方 (メトロポリタン新書)

道重さゆみという生き方 (メトロポリタン新書)

 178冊目。携帯電話が普及した現在では成立しにくい話である。ミステリにとっては、やりにくい時代になったものだ。 179冊目。教訓1。学生時代の思い出は思い出にとどめておくこと。教訓2。暗証番号に誕生日は使わないこと。
幽体離脱殺人事件 (光文社文庫)

幽体離脱殺人事件 (光文社文庫)

 180冊目。昭和の話。複数の女性と関係を結ぶなんて面倒臭いことが男の憧れであった時代。
ら抜き言葉殺人事件 (光文社文庫)

ら抜き言葉殺人事件 (光文社文庫)

 181冊。これも携帯電話が普及した現在では成立しにくい話。 182冊目。パオロさんの本に外れなし。寝屋川事件のブログでのフォローも絶品である。
「昔はよかった」病 (新潮新書)

「昔はよかった」病 (新潮新書)

 183冊目。大河が終わるのを待ってドラマ化してほしい。他のキャストは考えられない。 184冊目。これも外れなしのシリーズ。今回の内容は身につまされる。 というわけで再読本をたくさん読んだこともあり、年間読書目標を早くもクリア。ここは当初月15冊の計画を20冊にストレッチして、年末までにあと60冊読むようにしたい。