英語の試験である

　本日は会社でTOEICを受ける。readingで時間が足りず、最後の2分はひたすら機械的に塗りつぶす絶望の時間である。さて、どれくらいのスコアが届くのやら。目標の600点overは来年の目標としよう。とりあえず、真面目にiKnowをやらなあかん。あと、次回受験時には模擬テストもやってみようか。とりあえず、次は来年４月のグランドスラム目指して頑張ることにしよう。
　２４３冊目。駆け込みで読了。少しは役に立ったかな。

TOEICテスト650点突破!文法講義の実況中継

　２４４冊目。やっと完読。気軽に読めたが濃い内容。

ソフトウェア要求と仕様―実践、原理、偏見の辞典 (新紀元社情報工学シリーズ)

　２４５冊目。老人問題はこれが書かれた時代よりも悪化しているはず。おいらの頃にはどうなっていることやら。

ひらけ!勝鬨橋 (光文社文庫)

　２４６冊目。これは自動車を扱った意欲的な作品だと思う。

高山殺人行1/2の女 (光文社文庫)

　２４７冊目。フィクションだが悲しい物語である。

天に昇った男 (光文社文庫)