ぼちぼち9月も終わりである

 ぼちぼち9月も終わりである。朝夕の気温も下がり、過ごしやすくなってきやした。10月からはクールビズ終了だがなんとかなりそうである。お仕事はぼちぼちと進んでいるが、先行きの不透明感にあふれている。とりあえず、このような時期には風呂敷を広げずまったりといくのが無難だと思うが、組織の存在感という点ではそれでは許されないので難しいところだ。選択肢が複数ある場合は、必ず楽なチョイスを行うのをモットーとしている身にとっては悩ましい状況である。
 153冊目。重めの本だが、斜め読み。それでも血肉になるメッセージは承った。会社で廃棄されそうなのをもってきたので第2版だが、こういうのを読むと最新版が読みたくなってくる。

コンピュータの構成と設計 下 第2版

コンピュータの構成と設計 下 第2版

 154冊目。これは良書。結婚して子供もいなければ、馳せ参じているだろうと思うくらいのインパクトがあった。
里山資本主義 日本経済は「安心の原理」で動く (角川oneテーマ21)

里山資本主義 日本経済は「安心の原理」で動く (角川oneテーマ21)

 155冊目。この夫婦はお似合いだと思ったのだが。。。男女関係は難しいものだ。