長野に行ってきた

 家族サービスで、信濃大町にいく。鹿島槍スキー場で雪遊び。来年はスキーになるかどうか。八方、栂池、岩茸は行ったことがあるが、鹿島槍は今回が初めて。来年は雪遊びではなくスキーで訪問したいもんだ。これは娘次第か。娘も幼稚園卒業と言うことでめでたいものだ。次は小学校。どんな成長が流のか楽しみ。
 将棋は豊島くんを応援していたが、両方とも残念な結果。気を落とさず来年度の活躍を期待、
 本日は本屋によって、文庫本をたくさん調達。読書ペースが少し落ちているのでペースアップしないと。
 30冊目。インターネットマガジン創刊号。Rebootの付録だが、独立してカウントする、
https://internet.watch.impress.co.jp/docs/imreboot/column/1085573.html
 31冊目。これは力作。さすがは、水村美苗の旦那様である。

ヴェニスの商人の資本論 (ちくま学芸文庫)

ヴェニスの商人の資本論 (ちくま学芸文庫)

 32冊目。これは続編に期待。
将棋・名局の記録 ~観戦記者が見た究極の頭脳勝負と舞台裏~ (マイナビ将棋BOOKS)

将棋・名局の記録 ~観戦記者が見た究極の頭脳勝負と舞台裏~ (マイナビ将棋BOOKS)

 33冊目。骨休み的な回か。CDドラマヲフォローしていると重複感あり。 34冊目。島田節健在。バケツウラン事件には若干偏見がありそうだが。
ゴーグル男の怪 (新潮文庫)

ゴーグル男の怪 (新潮文庫)

 35冊目。みんな大好き円紫と私シリーズ。ここまでくれば5、6も続けて読みたくなる。
六の宮の姫君 (創元推理文庫)

六の宮の姫君 (創元推理文庫)

 36冊目。10年近く経過したが、ここでの指摘事項はかなり的中している。
シリコンバレーから将棋を観る―羽生善治と現代

シリコンバレーから将棋を観る―羽生善治と現代