人間ドックに行った

 土曜日は人間ドック。毎年この時期に受けている。速報結果では相変わらず。体重も変化なし。スルサラフォンやケルセチンを呑み始めたが、ストロングゼロも同時に呑み始めたので相殺されたのだろうか。次の打つてを考えないと。とりあえず休肝日を増やすことと常飲するアルコールをワインに戻すことから始めよう。ダイエットとしては、筋トレに真面目に取り組まなあかんのかもしれない。
 午後からは母と一緒におじさんの見舞い。自らが年老いた時に自分の脚で歩けるように健康をキープする重要性を痛感する。
 名人戦はまたイーブン。次も先手が勝つことを期待。藤井くんは順調に勝ち昇段。たいしたもんだが、同時にひふみんの凄さも浮き彫りになるのは楽しいことである。
 読書は着々と進む。
 77,78,79冊目。今回もよむだけだったが、3冊平行で読破。次の類似本をコード描きながらやることにしよう。

プログラミング言語C 第2版 ANSI規格準拠

プログラミング言語C 第2版 ANSI規格準拠

プログラミング言語Cアンサー・ブック 第2版

プログラミング言語Cアンサー・ブック 第2版

カーニハン&リッチー『プログラミング言語C』を読む (KS)

カーニハン&リッチー『プログラミング言語C』を読む (KS)

 80冊目。2時間ドラマのような展開。でも一気に読める。
輝天炎上 (角川文庫)

輝天炎上 (角川文庫)

 81,82冊目。現実世界ではまだ実現していないが思考実験としては日本ではこんな結果になるのでしょう。
モルフェウスの領域 (角川文庫)

モルフェウスの領域 (角川文庫)

 83,84冊目。とりあえず、娘の出産は7年前に無事に完了。孫の時にはどんな環境になっているやら。確かに少子化対策と言いながらお上のやることはピントが外れているように思える。
ジーン・ワルツ (新潮文庫)

ジーン・ワルツ (新潮文庫)

マドンナ・ヴェルデ (新潮文庫)

マドンナ・ヴェルデ (新潮文庫)

 85冊目。パリごころを募らせる一冊。とりあえず大塚美術館で我慢するか。
パリの美術館で美を学ぶ ルーブルから南仏まで (光文社新書)

パリの美術館で美を学ぶ ルーブルから南仏まで (光文社新書)