今日は家にこもって将棋観戦三昧。そのあいまにbasiliskIIの立ち上げ。あやしい感染症がひろがっているかもしれないので、せめて休日は引きこもり気味で用心用心。
とりあえずsystem7.5.3までは到達。昔のCD-ROMを動かしたいのだが、こちらは難航中。imgBurnでisoファイルは吸い出せるが、その先が。。。次のチャレンジとすべし。2枚ほど読み取り不良でiso化できなかったのもあったので急がないと。
朝日杯では3連覇ならずF7君は残念だったが、対局する棋士がみな全力で立ち向かってきている以上、こんな日もある。今までこれだけの勝利を重ねてきているのがすごいことかと。
読書はぼちぼち。
32冊目。銀子の病気のモデルは佐々木大地だったなどなど、りゅうおうのおしごとのネタが新たにわかる。升田大山の存在感もうかがえることができる。これからも当面は将棋文化は残るだろうが、観戦記文化が残るかどうか。ここにあるような水準をキープできれば良いのだが。。。30年後に同じようなアンソロジーが読めるよう期待したいし、関連本を購入して少しはお金も落としたい。
33冊目。QEDシリーズ再読。関西人にはあまりなじみがない所。一度は行ってみたいものだがどうなることやら。