ここはすんなりと合格

 2次試験の結果発表。ここはすんなりと合格。とりあえずスコア的には次のレベルにまで届いているとのこと。さて、秋に備えてボキャブラリーの強化から始めようか。今年は同じ日にIPA試験もあるので、秋のIPAは見送り。春のIPAは今回のリベンジとなる。また午前一からとなるがトレーニングにはよい機会か。

 いよいよ暑さが本格化してきた。この先2か月、忍耐の日々が続く。いまから秋が待ち遠しい。

 107冊目。再読。ほぼすべての例文がメロディーと一緒に浮かんでくる。このあたりが僕の英語のベースになっているみたい。

  108冊目。こちらも再読。あとは継続的にやるだけ。英語と並行して続けることができれば。。。

 

若い人に囲まれて

 日曜日は英検の二次試験。若い人に囲まれて二次試験の順番を待つ。youtubeの関連コンテンツを色々見て予習を実施。このレベルなら何とかなりそう。実際の試験も手ごたえあり。合格発表が楽しみ。この調子で次のグレードに秋は挑戦できそう。

 梅雨は延々と継続。今週ももやもやした天気が続く。こうんな天気が続くと暑くなってもいいので本格的な夏を期待する。

 読書はぼちぼちと。

 102冊目。最後はオールスターが勢ぞろい。この3人がメインなんでしょう。次のシリーズも期待したい。作者には長生きしてほしいが、どこで筆を置くのやら。ますます日本の立場がややこしくなってくる。

  103冊目。谷川 vs 羽生 が 渡辺 vs 藤井 となるんでしょうか。

  104冊目。再読。少し前の本だが、今でも先端を行っていると思う。

  105冊目。こういう本が文庫になってたくさん売れると、日本の将来も希望が持てるんだが。。。これは少し生真面目すぎるかも。

  106冊目。とりあえず2次試験まで完了。手ごたえありと感じたので、秋は2級目指し頑張るべ。

 

春の試験の結果はいかに

 春の試験は、午後1までは楽勝も午後2がボロボロ。ここまで悪いとすがすがしいもんだ。とはいってもこのテーマがおしごとのヒントになったのでこれはメリット大。

 100冊目。この切り口はなかなかなかった。伝説から歴史に代わるさなかという感じ。この本の関係者もいわゆる第二世代がほとんどか。

  101冊目。どうやらこの続きもあるみたい。

 

お勉強は楽勝で一次突破

 先々週の結果が届く。この結果なら次のレベルもなんとかなりそう。リスニングは合格者平均。ライティングはボロボロと思ったがよくできていたみたい。個人的な感触とのギャップを考えると全体のレベルが低いのか。日本の将来的には若干心配。とりあえず2次試験の準備をするが、秋は次のレベルにチャレンジ。その次はギャップが激しそう。

 月次の本屋巡り。再読もいいが、新しいネタの手配も大事。

 99冊目。これは新たに仕込んだやつ。こんなん読むとほかのも再読したくなる。

 

じめじめとした気候が続く

 じめじめとして天気が続く。今日も典型的な梅雨空である。これでは散歩にも行きづらい。娘のピアノ発表会があった。リズムをもう少し鍛えたほうがよさそうだが、お勉強と練習とうまくバランスをとって、とりあえずは破綻なく着地したみたい。次はクリスマスの発表会か。

  96-97冊目。蒼穹の昴から文庫本リアルタイムで読んでいる。さて、この続きは書いてくれるのやら。 今でも日本人としては辛い内容だが、これ以上時代を下るとますます厳しくなる。

  98冊目。正直は最良の策というのはどうやら正しいみたい。さて、次はどこが爆発するのでしょうか。GNP世界2位といわれているあそこかな。

 

将棋漬けの週末

 土曜日はABEMAトーナメントでまさかの決着をリアルタイムで堪能し、翌朝の中村さんのYouTubeで歴史的な羽生さんの登場を堪能。日曜日はNHK棋聖戦を同時に堪能、と将棋漬けの週末を過ごす。藤井君の調子は戻った感じ。

 有線のイヤホンのケーブルがだめになりそうなので、ついにblutoothのイヤホンを購入。ノイズキャンセリング機能ありとのことだが、ヘッドセット機能限定というのを見落としたのは少し後悔。飛行機とかのる機会は当面なさそうなので、とりあえず安いこれでよいか。

 先週のお勉強は、リーディングはほぼ完ぺきの手ごたえだったが、リスニングとライティングが壊滅的。さて来週の結果はいかに。二次に進めるかどうか。とりあえず10月にある次のお勉強機会に向けて粛々とiKnow!をするのみである。

 読書はほぼ一か月先行で進行中。美術本続きでペースが上がった模様。今月は重め月間とすべしか。

 93冊目。これをもってルーブルを急ぎ足で見て回ってから10年近くたったか。今はコロナでルーブルはガラガラとのこと。インターネットで仮想的に見て回れるようになったが、リアルにはかなわない。さて元気なうちに次の機会はあるのやら。

  94冊目。ルーブルが好評だったのでこちらも出せたのでしょう。

  95冊目。コロナ以降東京に行く機会もなくなったので西洋美術館もご無沙汰。まだ今年はしんどいかもしれないが、来年は大丈夫でしょう。こちらも見たいが、リニューアルしたブリジストン美術館にもいってみたい。

 

 

 明日はお勉強

 明日はお勉強の日。さて、いまの英語力はどの程度か。ほぼ無勉でのチャレンジだが、これでなんとかなるよう次のチャレンジはらくになりそう。

  87冊目。ルーブル版読んだので、こちらも再読。これにしげきされほかの関連本も再読を開始。

 88冊目。リニューアル後早い時期にでたオルセーの本。2012年に出張の合間にいって10年近くたってしまった。再訪できるのはいつのことやら。

  89冊目。リニューアル前の本。新婚旅行でリニューアル前のオルセーに行った記憶がよみがえる。旅行も最終版だったのと、当時は美術の知識があまりなかったのが残念。

  90冊目。こちらも新婚旅行と海外出張の2回訪問している。この本の観点でもう一度ゆっくりと鑑賞したいもんだ。

 91冊目。ここにも出てくる高橋さんはパリ美術界にかなり良い人脈を持っているみたい。今の日本の状況を見る限り、このような人はもうでてこないでしょう。

  92冊目。身に覚えのある話がたくさん。ふりかえってみれば2004-6年頃は学習性無力感に毒されていたことがわかる。会社人生的にはこの時期が大切だったみたいだが、この時期にこうなってしまったことが出世できなかった原因でしょう。ただこの時期に頑張っていたらいまのようなまったりとした生活はできなかったのは確実。人生万事塞翁が馬とはこのことでしょう。