桜を見に行く

 休暇をいただき、京都まで桜を見に行く。白川沿いから、南禅寺哲学の道といく。少し肌寒かったが、丁度よい見頃。
 読書は進む。66、67、68冊目。

蒼穹の昴(2) (講談社文庫)

蒼穹の昴(2) (講談社文庫)

蒼穹の昴(3) (講談社文庫)

蒼穹の昴(3) (講談社文庫)

蒼穹の昴(4) (講談社文庫)

蒼穹の昴(4) (講談社文庫)

 もう一度中学時代にもどり、読み返したくなる。69冊目。
星新一〈下〉―一〇〇一話をつくった人 (新潮文庫)

星新一〈下〉―一〇〇一話をつくった人 (新潮文庫)