いよいよ寒くなってきた

 いよいよ寒くなってきた。12月中はコートを着ないポリシーを持っていたが来週あたりポリシー変更を余儀なくされるかも。

 先週家族旅行をしたが、娘が帰りに発熱したのは少し残念。暴れすぎでしょうか。面談では担任の評価は上々というとこだが、これからどうなることやら。お勉強のデキで未来の選択肢が増やせることを理解してもらいたいが。。。

 秋の試験の合格証が発送されたようだがまだ届かず。

 お仕事では箱を担いでデータセンターに赴く。しっかり準備したおかげですんなりと完了。個人的にはこんな仕事が性に合っていると思うが、現実はほんのわずかなので残念。

 読書は相変わらずイーブンペース。例年より少し少な目か。若干重めの本が多かったせいでしょう。

 165冊目。少し格調高い解説みたい。

マイルス・デイヴィス ビッチェズ・ブリュー

マイルス・デイヴィス ビッチェズ・ブリュー

 

  166冊目。舞台設定以外はオーソドックスなミステリー。映画化されたそうだが出来栄えはどうか。ラノベのノリもあり読みやすかった。班目機関のひみつは次作であきらかになるのだろうか。早期の文庫化を期待。

屍人荘の殺人 (創元推理文庫)

屍人荘の殺人 (創元推理文庫)

 

  167冊目。オーソドックスな切り口。個人的にはルブランも単独で取り上げてほしかった。

美女たちの西洋美術史 (光文社知恵の森文庫)

美女たちの西洋美術史 (光文社知恵の森文庫)

  • 作者:木村 泰司
  • 出版社/メーカー: 光文社
  • 発売日: 2019/10/08
  • メディア: 文庫
 

  168冊目。これは恐ろしい話。同じ題材の漫画もあったはず。こちらも読んでみようか。

出口のない海 (講談社文庫)

出口のない海 (講談社文庫)