お家でお仕事

 今日はお家でお仕事。リモートアクセスが障害発生したので一休み。さて本日中に復旧するのか。運用方はアドレナリンでまくりでしょう。今は気が張ってるけど落ち着いたときが心配。

 コロナは、とりあえず非常事態宣言から2週間たち効果が見え始めてきたみたい。ただ、ゆるめるとまた3月の3連休みたいになりそう。しかもこれからGWに突入するので、また元の木阿弥か。5月第三週くらいが恐ろしい。なので5月もこの状況が継続されるはず。5月6日から世界が変わると期待してるひとがいればお気のどくさま。

 読書は漫画モードがなくなりぼちぼちと。

 78冊目。これは貴重な一冊。このジャンルを研究する後世の歴史家がいるなら、涙を流して喜ぶレベルの情報が詰まっているはず。自分の個人体験からいくと、8bit PC 時代から始まる前半部分はリアルタイムで経験したこと。21世紀になってからは、キーワードが流れてきたのをかすかに覚えているのみで、実際に遊んだ記憶はない。

エロゲー文化研究概論 増補改訂版

エロゲー文化研究概論 増補改訂版

  • 作者:宮本直毅
  • 発売日: 2017/04/25
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
 

 79冊目。連作短編。内容も微妙に絡んでいる。このシリーズでは例外的な内容だが、好みの一冊。

QED ~flumen~ 九段坂の春 (講談社文庫)

QED ~flumen~ 九段坂の春 (講談社文庫)

  • 作者:高田 崇史
  • 発売日: 2011/04/15
  • メディア: 文庫
 

  80冊目。またも巻き込まれ体質を発揮。長野オリンピックの頃の話だとは。ということは今は奈々ちゃんはアラフィフか。

QED 諏訪の神霊 (講談社文庫)

QED 諏訪の神霊 (講談社文庫)

  • 作者:高田 崇史
  • 発売日: 2011/08/12
  • メディア: 文庫
 

 

6月まではこの状況か

 東京はしゃれにならない状況みたい。大阪ももうすぐか。ひたすらうがいと手洗いか。紫外線に弱いという情報を信じて、6月まで耐え忍ぼうか。引きこもり適正があるので大丈夫かと思うが。

 歯医者の定期健診も人間ドックも後回しにした。情報処理試験も中止となった。将棋の3段リーグも半年遅らせるとは。。。世の中のサイクルが半年ずれたみたい。

 読書はぼちぼち。76-77冊目。

QED 河童伝説 (講談社文庫)

QED 河童伝説 (講談社文庫)

  • 作者:高田 崇史
  • 発売日: 2010/02/13
  • メディア: 文庫
 

 

4月になれどコロナは…

 4月になれどコロナは収まる気配もない。この調子ではゴールデンウイークもだめでしょう、というような気楽な事を言ってられる状況がいつまで続くのかも定かではない。外出抑制を行って、感染拡大をちびちびと抑えるしかなさそう。引きこもりには微力ながら協力している。今日も自宅に引きこもってオンラインでお仕事。通勤がないのがこんなに楽だとは。

 もともとインドア派だったので、少々ひきこもりが長引いても問題ないが、アウトドア派の人は大変でしょう。

 読書はガラスの仮面ドーピングもあり、5月末のペース。ここからペースダウンする。

 75冊目。行ったことのあるところがたくさん出てきて楽しく読めました。

QED 神器封殺 (講談社文庫)

QED 神器封殺 (講談社文庫)

  • 作者:高田 崇史
  • 発売日: 2009/05/15
  • メディア: 文庫
 

 

 

良い天気だけど

 今日は良い天気だけど、安全のため家籠り中。パソコン、読書、TVゲーム、将棋とインドア派なので、何とでもなる。DQ11の3Dでの2周目もサクサクと進行中。iPadminiも調達し無観客試合の競馬を聴きながら、NHK将棋トーナメントを見てまったりと過ごす。ムーミン頑張れ。

 とりあえず、家族、個人としては長期化してもなんとかなるが、社会や景気のことを考えるとどこまでいけるのやら。

 72 - 74 冊目。再読中。確かにventus では巻き込まれはない。

QED~ventus~〈鎌倉の闇〉 (講談社文庫)

QED~ventus~〈鎌倉の闇〉 (講談社文庫)

  • 作者:高田 崇史
  • 発売日: 2007/09/14
  • メディア: 文庫
 
QED 鬼の城伝説 (講談社文庫)

QED 鬼の城伝説 (講談社文庫)

  • 作者:高田 崇史
  • 発売日: 2008/03/14
  • メディア: 文庫
 
QED ~ventus~ 熊野の残照 (講談社文庫)

QED ~ventus~ 熊野の残照 (講談社文庫)

  • 作者:高田 崇史
  • 発売日: 2008/10/15
  • メディア: 文庫
 

 

 

いつまで続くやら

 またまた3連休だが、今回も家籠り。3Dモードのドラクエがサクサク進む。グリーンチャンネルでみる競馬中継も乙なものである。さて、情報処理技術者試験は予定通り実施されるのだろうか。中途半端な状況で実施したら、日本のITがマヒしてしまうリスクがあるのだがIPAはそこまでの度胸はあるのか。ギリギリまで様子見ということでしょう。

 読書もぼちぼちと。

 62 - 68 冊目。21巻から27巻まで。これで世の中にでているのはおしまい。あとは美内御大のパワーに期待。噂では近々完結とのことだが。

ガラスの仮面 文庫版  1-27巻セット
 

  69 - 70 冊目。行く先々で事件に巻き込まれるのは、コナンや金田一なみでしょう。早く完結しないと、奈々ちゃんがアラフォーになっちゃうよ。

QED 竹取伝説 (講談社文庫)

QED 竹取伝説 (講談社文庫)

  • 作者:高田 崇史
  • 発売日: 2006/03/15
  • メディア: 文庫
 
QED〈龍馬暗殺〉 (講談社文庫)

QED〈龍馬暗殺〉 (講談社文庫)

  • 作者:高田 崇史
  • 発売日: 2007/03/15
  • メディア: 文庫
 

  71 冊目。去年のレースの DVD のために購入。とはいっても、記事の内容は相変わらず優駿している。さすがは保守本流の競馬月刊誌。マイナー好きの自分は、サラブレムックをチョイスしてきたが、数年前から DVD が付かなくなっての対応。とうとう今回からはムック自体がでなくなった。競馬文化の多様性がだんだんとシュリンクしていくのはさみしいものだが、雑誌というジャンルではこれが限界か。

優駿 2020年 02 月号 [雑誌]

優駿 2020年 02 月号 [雑誌]

  • 発売日: 2020/01/24
  • メディア: 雑誌
 

 

週末は家籠り

 コロナウイルス対策で、週末は家籠り。3Dでのドラクエ11がサクサク進む。やはり2Dでやったのとは全然印象が違う。

 お仕事では、万が一に備えリモートアクセスを大至急で整備。とりあえず形はつけたがまともに運用するためのサポートが大変でしょう。サポートのトリアージを考えないといけない。

 読書もサクサクと。

 54冊目。とうとうエンターブレインケツがを割ったので、こちらに乗り換えざるを得ない。数年前からDVD付属がなくなったので、こちらは優駿2月号で代替していた。ムックだけになっても、出版予告が年を追うごとにだんだんと遅くなっていたのでこうなることは覚悟していたが。本体のサラブレも大丈夫なのか。サラブレがなくなったら金満がなくなってしまうではないか。

JRA重賞年鑑Gallop2019 (週刊Gallop臨時増刊)

JRA重賞年鑑Gallop2019 (週刊Gallop臨時増刊)

  • 発売日: 2019/12/31
  • メディア: 雑誌
 

  55-61冊目。14巻から20巻まで一気読み。この調子では来週には終わりまで行ってしまいそう。

ガラスの仮面 文庫版  1-27巻セット
 

 

またまた風邪をひく

 またまた風邪をひく。金曜日の午後から寒気がでて、会社を早引け。医者にいったが、発熱が37.5未満であり、コロナではないとのこと。土日に体を休めた結果、日曜の午後からは平熱になりとりあえず会社業務への影響はなし。加齢により免疫力が衰えているのだろうか。ぶるぶるぶる。。。

 土日引きこもっていたのでDQ11を最後までクリア。DQ1からリアルタイムでやってきた自分にとっては最高のエンディングでした。2Dモードでやってきたので、3Dモードで最初からやるつもり。本当はスイッチ版もやりたいが、これを買ってしまうと娘の教育に悪いのでここは隠しもった3DSの範疇で我慢か。

 ついでにガラスの仮面も再読始める。読み始めるとどんどん続きが読みたくなり、あっというまに13巻まで到達。

 40冊目。冬季限定も早いうちに出して完結もらうことを熱望する。これも京アニでアニメ化すればいいのに。

巴里マカロンの謎 (創元推理文庫)

巴里マカロンの謎 (創元推理文庫)

  • 作者:米澤 穂信
  • 発売日: 2020/01/30
  • メディア: 文庫
 

  41-53冊目。とりあえず13巻まで一気読み。こちらは先ほどのよりも完結が望まれる作品。噂では今年あたりで終わるともいわれている。解説を書いた人の中にはすでに鬼籍に入られた人もちらほらと。

ガラスの仮面 文庫版  1-27巻セット