クーラー無しで朝晩過ごせるようになった。虫の声も心地よい。パラリンピックも終わりいよいよ秋の到来か。
132冊目。こういう観点の本はいままでなかった模様。マーケティングの勝利か。
133冊目。これは優れもの。新たな読書のネタが満載である。これまでに読んだのは20%くらいか。残りを捜して読むのが楽しみだ。
134冊目。主張はもっともらしいが、何か違和感あり。腹に落ちないという感じ。
135冊目。ウマ娘のヒットに便乗した企画か。ウマ娘には一切言及していないが。ただし、この手の競馬本が増えるのはありがたい。
136冊目。この切り口は秀逸。こういう競馬本が増えてほしいもんだ。